遅ればせながら、新年おめでとうございます。今年はどんな一年になるでしょうか。将来のあんな夢、こんな夢、実現に向かって歩み続けるそんな一年でありたいですね。
さて、2013年の始まりに、もう少し先の未来、2050年に想いをはせてみるのはいかがでしょうか?「第一回次世代モビリティコンペティション『2050年のモビリティーの姿と夢の先』」をご案内します。このコンペティションは、名古屋大学グリーンモビリティ連携研究センター主催で、私たちあかりんご隊も協力しています。その内容はというと・・・
概要:2050年のモビリティの姿は今とは大きく異なり、
私達の暮らしも大きく変化していると予想されます。
そこで、グリーンモビリティ連携研究センターでは、
「2050年のモビリティの姿と夢」と題し、モビリティ、
モビリティと社会、モビリティと人、モビリティによって
変わる暮らし等、自由な発想を広く募集します。
私達の夢となるような新しいアイディアをお待ちしております。
また、その夢がどのようなシーンで、人のどのような点を支えて
いるのかについても想いをはせてみてください。
2050年、37年後ということは・・・、私は60代? 孫とかいるのかしら。孫を抱いたら腰が痛くて・・・とか言っているのかしら。そう考えると、2050年って、なかなかリアルな近い将来ですね。
逆に37年前の1970年代といえば、若者にラジカセが流行ったのがちょうどこの頃だそうです。果たしてこの頃に、2013年の音楽プレイヤーを想像できただろうか・・・と思うと、2050年ははるか遠い未来のようでもあります。
近くて遠い2050年にあれこれ思いを巡らせて、「2050年のモビリティの姿と夢」を提案してみませんか。
文章、イラスト、画像、動画、展示物などで自由に表現できるコンペティションですから、皆様それぞれ得意の手法で挑戦してみてはいかがでしょうか?
締切:2013年1月25日(金) ※当日の消印有効
表彰:◎夢・最優秀賞~総長表彰及び海外研修旅行(米ノースカロライナNUTECHアンビシャスキャンプ等見学) 1件
◎夢・優秀賞~総長表彰及び海外研修旅行(タイチュラロンコン大学サマースクール等見学) 2件
対象:名古屋大学在籍の学生及び教職員
主催:名古屋大学グリーンモビリティ連携研究センター
あかりんご隊も協力しています。
応募方法等、詳しくはこちら。
http://www.gvm.nagoya-u.ac.jp/archives/2614/
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